11日ぶりの恵みの雨 嬉しいです!

 久しぶりにまとまった雨が降っています。大阪では、4月17日以来のまとまった雨になります。24節気では、4月24日が穀雨として穀物をうるおす春雨が降るとされています。旧暦で季節を表すために用いる言葉であるため現在では、日にちがずれていますが。この雨を浴びて作物は、毎日ジョウロで掛けている水(掛け水)とは違い、いろいろな微量要素が含まれている天水で成長が加速して活き活きとしてきます。

以下の記事は、私が以前2020年10月9日に投稿した記事からの抜粋です。

『 皆さん、植物に与える水は、天水と掛水とは、どことなく違っているのをご存じですか。

長年農業を生業として植物に水を与えている者として、はっきりと植物の張り(人間でいうとお肌の艶や張り)が違っていることがわかるんです。

水素と酸素が結びついて水が出来てますよね。雨は水です。この雨の成分は、大気中で静電気がスパークすれば窒素固定が起こって※「尿素」ができるんです。

この尿素が植物に栄養を与えてくれるんです。それで、天水の雨が植物に降り注げば元気になるんですね。』

 このような雨(水)に関するつぶやきを半年も前に投稿したことを思い出しました。それほど、農家にとってが雨(水)に関することが気になるのです。一説には、雨に関する呼び名が400語もあるとのことです。日本の四季を通じていろいろと表現されています。調べてみると面白いですよ。