黒船 出航路の海図の準備に入る

 我が家に本日の午後2時に、松原市三宅地区土地区画事業区域内における埋蔵文化財試掘確認の承諾をもらうために、事業予定者である清水建設の担当者の方々が来られました。私の土地を幅4m長さ60mに渡り50㎝の深さで試掘して、その間に埋蔵文化財が埋まっているか否かの試掘をするとのことです。事業が迅速にかつ円滑に進むように、快諾しました。

 ただ、試掘工事後の埋め戻し箇所については、5月の田植え準備時のトラクタ-での耕うんや6月の水を張った時の※代かきなどの農作業でトラクタ-が、水没してしまう危険があるので埋め戻し時における転圧を確実にしてほしいとお願いしました。試掘が3月末に無事に終わって、出土文化財の有無の結果次第で時間的な調整はあると思いますが、いよいよ三宅地区の土地区画整理事業の手法(以下黒船という。)でこの地域の開発が現実味を帯びてきました。

 この黒船の出航海図の準備が順調に整い次第、令和3年度末を目標に、この地域は市街化区域の準工業地域の用途に沿った事業を令和4年度から開始される予定です。

代かき・・・・田起こしが完了した田んぼに水を張って、土をさらに細かく砕き、丁寧にかき混ぜて、土の表面を平らにする作業のことで、 土の表面を均して、苗がムラなく生育するようにする。