自分の道を探す

年末で慌ただしくなってきました。

農耕用トラックの燃料を入れに行ったとき、若いアルバイト店員が入れてくれました。笑顔でとっても愛想のよい青年でした。近頃のスタンドはセルフのところが多いので、このような若者と話す機会がありませんが、その青年とちょっとですが、給油中に話す機会がありました。トラックの荷台に乗っているキャタピラ運搬車を見て、「これは何に使うんですか?」と聞かれたので、「土を運ぶんやで。」と答えると若者は興味深々にその運搬車を見入っていました。おそらくこんなものを見たことがないんだなと思い、「農地の土を運ぶんやで。」と教えてあげました。「面白そうですね」と答える彼は大学生で、自分は将来どのような仕事につくのか、まだ決めてないとのことでした。

でも、興味深く見入っていた彼の眼には、こんなオンボロのキャタビラ車が珍しくて新鮮に感じたのかもしれません。

「頑張りや」と声をかけてスタンドを後にしました。おじぎをしている彼の姿をルームミラ-越しに見たとき、自分もあんな時期があったのかなと思い返しました。若いもんには未来があります。頑張って自分の進むべき道を見つけてほしいと思いました。