節分で豆撒いて恵方巻食べる

 おはようございます。今日は124年ぶりに2月2日が節分となります。また、今年の恵方は「南南東」となります。その方角に向かって恵方巻を食べることにより、その方角でいろいろな事を行えば良いと言われています。また、食べ方は、南南東に向かって食べ、切ったりせず一本まるごとがぶっと食べ、黙って食べるそうです。

 節分には、福は内、鬼は外と言ってお豆さんを投げて邪気を追い払うのがならわしになっていますが、近年は、豆をまくとそのあと始末に困るので蒔かなくなっています。

 鬼は赤鬼・黄鬼・青鬼などがおり、筋骨隆々なうえに、金棒や小槌など道具も持っていて強そうですね。でもこんな鬼にも弱点があるのです。鬼の苦手ものは臭いのきついもの、尖ったもの、イワシを焼くときに発生する大量の煙と臭気など鬼は嫌うとされています。また、弱いところは目なんです。鬼は目が弱いんです。だから、豆をまくときは、目を狙って蒔くと鬼は退散するそうです。

 明日は、立春です。節分の行事を終えて邪気を払って、農事を開始します。昔、赤い色は、病気などして熱が出て体が赤くなることを表していたそうです。赤鬼を豆で追い払って健康で暮らしたいとの思いと、今年の豊作を祈って行っていたのでしょう。

 現在のこの赤は、コロナウイルスがあてはまるでしょうか。豆蒔きをして、恵方巻を食べて、幸せに暮らしたいものです。