植物の命 水 天水と掛水

おはようございます。

今日も雨が降り続いています。

動植物にとっては恵の雨です。一昨日植え付けた水菜は植え付け前後に掛水しましたが、一日おくと、元気がなくなっていましたが、昨日の雨で元気になっています。

皆さん、植物に与える水は、天水と掛水とは、どことなく違っているのをご存じですか。

長年農業を生業として植物に水を与えている者として、はっきりと植物の張り(人間でいうとお肌の艶や張り)が違っていることがわかるんです。

水素と酸素が結びついて水が出来てますよね。雨は水です。この雨の成分は、大気中で静電気がスパークすれば窒素固定が起こって※「尿素」ができるんです。

この尿素が植物に栄養を与えてくれるんです。それで、天水の雨が植物に降り注げば元気になるんですね。

河谷ファ-ムでは、なるべく天水の恩恵を受けるような苗の植え付けと種まきなどを心がけています(お天気情報とにらめっこして)‼

「尿素」・・窒素を含む有機化合物で、炭素原子を含んだ化合物の総称である。炭素原子を基本として、水素などの他の原子が結合した分子構造を取る。生物を構成している主要な要素となっている