春菊とチンゲン菜の出荷

 気象庁は、5月16日に近畿地方が梅雨に入りしたと発表されました。平年よりも21日も早いそうです。ここ大阪では、朝から強い雨が降りました。直売所に毎日出荷していますが、休み明けの月曜日は、通常の日よりもお客さんの入りは多いのですが、この雨では、外出を控えられ、客足は鈍ると思われます。

 さて、春菊とチンゲン菜が大きくなり出荷できることになりました。4月10日に播いたものです。

 皆さんは、ご存じかと思われますが、中華料理でよく使われるチンゲン菜強い抗酸化作用があり、ガンや生活習慣病の予防に期待できるβ-カロテンが豊富に含まれてます。また、 葉酸やビタミンCのほか、カルシウム、鉄、カリウムなどのミネラル類も多く含んでいるんです。 アクやクセがないのでどんな料理にもあう万能の野菜です。

 一方の春菊ですが、ビタミンC、ビタミンKの他さまざまな栄養素が含まれており、とくにβーカロテンが豊富です。βーカロテンは体内でビタミンAに変わり、皮膚や目の粘膜を健康に保つ、薄暗いところでの視力を維持するといった作用を発揮します。最近の方は、一日中スマートフォンを見ている方が多いので目を酷使していることからこの野菜を食べて目を守るようにしましょう。また、チンゲン菜と同じ抗酸化作用があるのも特徴です。

 お肌を健全に保つために、是非春菊を食べて見て下さいね。