- 管理機で畝立てをして、雨が降っても排水を促すとともに肥料を土に混ぜこんで株もとに引き寄せる
- 管理機の培土板(三角形の形をした畝立て用具で鳶(トンビ)の羽の形をしてるのでとんびと呼んでいる)を使って畝立てをした状態
おはようございます。一昨日は、三角鍬で畝の肩の土を掻き落したました。昨日は肥料を春キャベツの根元付近に施したのち、管理機を使い畝立て作業を行いました。
風が吹いて寒い一日となりましたが、無事にこの作業を終えることできました。あとは、春に気温が徐々に上がってくるとキャベツの葉もだんだんと大きくなり結球が始まります。楽しみです‼