春の訪れ紅菜苔が咲く

 2月も残すところ2日となりました。3月から大阪府では、緊急事態宣言も解除となって、以前のように活発な経済活動が再開されるのを期待しています。

 今日は、良く晴れていましたが、頬にあたる風はまだ冷たく感じました。でも植物は春の訪れを採光や地温から微妙に察知します。紅菜苔が咲きました。この野菜、あまり知られていないのです。ス-パ―にもおいていないところもあります。美味しんだけども認知度は低いです。この紅菜苔(コウサイタイ)は、中国揚子江中流地帯が原産と言われる二年草でホンツァイタイともよばれています。チンゲンサイ(タイサイ)やターツァイ、また、身近なキャベツやハクサイなどと同じアブラナの仲間なんです。

 紅菜苔は草丈50~60cmほどになり、葉は緑色ですが茎から葉柄、葉脈にかけて紅紫色をしており、花は、菜の花のように黄色い色が特徴です。刈り取っては生え、また刈り取っては生えてきます。食べ方は、お浸しにしたり、サラダにしたリ天ぷらにしたりといろいろなレシピで楽しめます。2月下旬から4月中旬まで出荷する予定です。