明日が稲刈りの千秋楽を迎えます

 今年も明日で稲刈りが終わります。天候に恵まれ、例年にはない暑い日が続きました。今年のお米の石高は例年よりも少し多めでした。生産者であることから、早速今年の新米を精米して食べています。100パーセントの混じりっけ無しのお米は、本当に美味しいです。

 ここで精米機のことを説明します。町のあちこちでコイン精米所があります。だいたい10㎏精米するのに100円かかります。

 玄米から胚芽を取り除く作業が精米です。精米には、3分すり、5分すり、7分すりと胚芽を残して精米することもできますし、普通の精米は標準で精米します。ボタンの選択でより白くすることもできます。また無洗米(お米を炊く前にお米を研ぎますが、その研ぎにかかる水の量が1回で済む)も精米できます。いずれにしても、食べられる方の好みによって各種の精米ボタンを選択すればいいのです。

 精米してしまうと、お米の劣化が始まります。 お米も野菜と同じように「生もの」といえます。 そのため精米したら、米袋の開封・未開封に関わらず徐々に劣化していくのです。なるべく玄米で保存して、食べる分だけ、その都度精米することをお勧めします。