土のスクラップアンドビルド

 

おはようございます。昨日は、田んぼでは風が吹いて寒い一日でした。

11月の春キャベツの本格的な植え付けを控え、稲刈りあとの田んぼをトラクタ-で耕うんしました。

思えば稲刈を終えた田んぼは、土づくりのための堆肥、肥料を入れたのち、耕うん、代かき、田植え、除草作業、殺虫作業、土用干し、防鳥対策、稲刈りと一連の作業を終えて約2週間になります。次なる作物(春キャベツ)を定植するために耕うんすると、土は新品になるのです。

一般に、老朽化された建物は取り壊されて新しい建物に、古くなった設備は廃棄されて新しい設備に置き換えたりします。(スクラップアンドビルドされます)。その期間は建物の場合はおよそ30年経過し訪れます。

一方、田んぼの場合は、半年後、遅くとも1年後に訪れます。それも少しの労力と経費(燃料代)とで土は新品に蘇るのです。本当にありがたいことです。この土に感謝し、次なる作物を栽培します。