人のゆく裏に道あり花の山 「オクラ編」

 

  梅雨の中休みですが、新たにオクラの種まきをしました。4月の早い段階で播いたオクラは御覧のように大きくなり、すでに収穫が始まっています。 播いた種は、6月下旬までは播ける最終時期のものであり、収穫時期を大きくずらすことによりおおよそ晩秋まで収穫することを見越して播いたものです。この時期になると、市場や直売所にはオクラを出荷する方もほとんどおられず、オクラの木も老木となり、生りも少なく質も劣るようになります。気温はだんだんと下がってはきますが、若木であることから最盛期ほどではありませんが、そこそこの生りを狙って播いたのであります。

 下記の袋の能書きでは、大阪は暖地であることから①6月中下旬まで播けること②発育・生育気温が20℃から30℃であることから最短時間で育てられると考えています。もちろん、オクラの種は硬いので、コップ水の中に種を1昼夜浸してから播き、種の睡眠打破も仕掛けての種まきです。

 そんなわけで、晩夏から晩秋にかけて人がオクラを手じまいしている頃から収穫をすることを考えてのことです。人の逆を行く栽培をしています。毎年行ってはおりますが、ただ過去に、気温の変化や強風や台風などのリスクもありますが、そこは「 人のゆく裏に道あり花の山 」を狙って栽培するのであります‼育てる楽しみと大きな成果を期待して‼