一日一日遠くなる昭和の思いで

おはようございます。

私がまだ幼いころの農業は、農業機械がまだ出始めで、家族一家総出で農作業をしたものです。子供も労働力の担い手としてあてにされ、学校から帰ってきたら、田んぼに来るように言われていたので行くと夜遅くまで手伝ったものです。特に秋の農繁期の時なんかは、暗くなっているのに、だて渡し(稲刈りした稲穂の束を、干す作業)するために田んぼのあちこちから、大人の声、子供の声が聞こえきて、家族総出で農作業をしていました。

しかしながら、現在は、農作業のあらゆる場面で機械化が進み、効率よく農作業を終えることができることから、暗くなった田んぼで大人やまして子供などは見かけることはなくなりました。

あの幼い頃の農作業の思い出は、今になっても各々の田んぼに行くと思い出すことがあります。そうした思い出は私にとっては、古き良き昭和の時代の効率の悪い農作業と家族が団結した農作業が懐かしく感じられます。