- アベノハルカス
- 生鮮売り場へ向かうエスカレ-タ―
- 手の平サイズの2倍ある春キャベツ
- 春キャベツてんこ盛り
- パプリカも安い
- パクチ-も安い
- ブロッコリも安い
- カリフラワ-は普通
今日は、大阪阿倍野に行く用事がありましたので、用事を済ました後、アベノハルカスに立ち寄りました。地下の洋和菓子売り場は、なぜかいつもと様子が違い男性がやたらと多く見られたました。
そうだ!2月14日のバレンタインデーのお返しの品物を買うために訪れていることがわかりました。そして地下2階の生鮮食品売り場にも足を運んだところ、こちらは女性の方が夕食の食材の買い物でごったがえしてました。
百貨店の生鮮売り場の野菜の値段は軒並み安価でした。私は今春キャベツを栽培してますが、ここで売ってる春キャベツは、大きいサイズで一つ100円(鹿児島産)で立派なものでした。そのほかの野菜もどれもこれも安価で、近所のス-パ―の安売りセールみたいなものでした。消費者にとって野菜が安いことはうれしいことですが、生産者にとっては、複雑な心境です。今年の春キャベツの相場は暫く安いかもしれませんね。