お米が泣いている

 

 毎日寒い日が続いています。2月になって寒暖の差が激しいので体調管理に気を付けて、農作業をしています。

 少し前の読売新聞夕刊ACJapan広告にこんな記事が出ていました。

 「日本では、まだ食べれるのに捨てられてしまう食品が643万トンもあります。人口1人当たりに換算すると、1日おむすび1個以上。国全体で、なんと1億個以上のおむすびが、食卓から転がり落ちていることになります。自分の身近なところから、食品ロスを考えよう」と。

 お米や野菜の生産者として、手塩にかけて育てたお米や野菜が、このように食品ロスとして廃棄されている現状は、本当に悲しいことです。世界では、飢餓に苦しんでおられる多くの人がいるのに残念に思います。お米は、210日手間暇かけて栽培し収穫します。食べものにそして食べられることに感謝して残さないように大事に食べてほしいものです。