おててつないで農道をゆけば

おはようございます。

私がまだ小学生のころ(昭和40年代)の話ですが、道路は半分程度しか舗装されておらず、穴ぼこがあったり、晴れた日には車が通れば砂ぼこりがたったり、雨が降れば水が溜まりがあちこちにできるような道路がいっぱいありました。しかし、昨今の道路は、みんな舗装され快適な道路事情となっています。

農道もほとんど舗装されるようになってきました。しかし、まだ舗装されていない昔懐かしい農道(のみち)が、ここ松原市三宅東6丁目地区に残っています。道端には、春にはタンポポやレンゲ、菜の花、夏にはシロツメ草、秋にはヒガンバナ、冬にはホトケノザなど咲いてます。大阪市平野区に隣接し大和川と阪神高速道路松原線との間に位置したこの地区は、まだまだ昔懐かしい農村の風景を背景に曲がりくねった農道が今も残っています。

靴が鳴る(おててつないで)/童謡」の歌詞のような農道(のみち)を通って田んぼに行き、のどかなところで農作業に汗を流しています。

歌詞挿絵:講談社「童謡画集」(1937年)より(作:川上四郎)より引用