おかわかめを知ってますか?

 この野菜は知らない方が多いと思います。私も名前は聞いたことがあったんですが詳しくは知らなかったんです。

 そんな珍しい野菜であるおかわかめを栽培することになりました。おかわかめは熱帯アメリカまたは熱帯アジアに自生するつる性の多年草で、日本には中国から長寿の薬草として伝わり、雲南百薬(うんなんひゃくやく)とも呼ばれているそうです。百薬というように、葉酸やミネラル(カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅)、ビタミンAを多く含み、栄養価が高いことから、健康野菜として注目されています。
 地下には球根、葉腋には※ムカゴができます。球根もムカゴも茎も葉も食べることができます。茎葉は加熱すると、ぬめりが出て、食感も色つやもワカメのようです。そこからこの名前が付けられました。また、大きく育った球根は、スライスしたり、すりおろしたりすると、とろろのような感覚で食べられます。酒飲みには、良いあてになります。蔓は、3m以上に長く伸びるとのことです。

※ムカゴ・・・・長芋や自然薯などのヤマノイモ類のツルの葉の付け根にできる小さな芋のこと